123456TOTAL
真砂シーホークス3100037
花園ライオンズ2013017
ダブルヘッダー2試合目は、先発投手が血豆の影響からなのか制球が定まりません。
連続四球で2回までに4失点と相手に流れを渡してしまう展開、この嫌な流れをリリーフ投手の打たせてとる素晴らしい投球で断ち切ると、3回裏同点に追いつき、4回には3得点を挙げて逆転する。
しかし6回、四球と失策でピンチを招くとこの回3失点で逆転を許してしまう。
その裏、先頭バッターがツーベースヒットで出塁、送りバントで一死三塁、続くバッターのサードゴロで三塁ランナーはホームへ、しかしここは相手守備陣に阻まれ本塁タッチアウト。
二死一塁とあとがないライオンズは、盗塁で一打同点の場面を作ると5番バッターはこの試合4安打目が貴重な同点タイムリーヒット。
最後まで粘りを見せるも同点のまま試合終了です。

猛暑の中での2試合、選手のみんな!よく頑張りました~
真砂シーホークスの皆さん、練習試合ありがとうございました。