1234TOTAL
リトルイーグルス00011
花園ライオンズ00000
本日2試合目は、午前の反省を踏まえて選手達がどう対応するのか!
後攻のライオンズは、1回、2回、3回とスコアリングポジションにランナーを進めるが、あと1本が出ません。
しかし、ライオンズ投手陣も3回まで相手打線をヒット1本に抑えて0を並べます。
0-0で迎えた4回表、相手打線に3連打を浴びてしまう、しかし、二人目のランナーを8-6-2の中継プレーで本塁タッチアウト!続くピンチも内野フライを打たせて凌ぎます。
最終回、二死から四球のランナーが盗塁を決めてチャンスを作りますが、最後は遊ゴロでゲーム終了です。
本日2試合目は、見事な中継プレーもあったし、投手陣を中心に1失点と踏ん張りましたが、攻撃が奮起できませんでしたね~
相手チームはランナーを出しても、そのランナーをホームまで行かせない。
ライオンズとしては、チャンスでなんとかする攻撃力がまだ足りなかったみたい…
監督がいつも言ってるよね!「なんとかしろっ!」って、強い相手に勝つためには、しびれる展開の接戦を勝利するためには、ここぞという場面でなんとかする力が必要です。
そういう場面でなんとかするには、「俺はこれだけやったんだから絶対にできる!」と思えるまで練習するしかありません。
君達ならできるはずだ!もっともっと、野球を楽しもうぜ~!!
リトルイーグルスの皆さん、また宜しくお願いします。